F値 ボケその1

2016.08.07 Sunday

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    ボケ!

    いや、そっちのボケじゃなくて、写真のボケです。英語では<Bokeh>なんて言うそうですが。ほんまかいなー。

     

    冗談はさておき、一眼レフを買ったら一番最初の峠が「F値」ではないでしょうか。「絞り値」とも言われます。

     

    この山を超えずして一眼レフはありえません。このF値を覚えないということはスマホやコンパクトデジカメと一緒になってしまいます。

     

    このF値の設定によって写真のボケ具合が違ってきますのでとても重要な操作になります。

     

    このF値とやら、何がやっかいかというと表記が小数点だということです(図参照)。これが0からスタートの整数だったらどんなに楽だったことか。

     

    ある世代の円周率「3.14」を「3」にしたように。なぜ、カメラメーカーは、カメラが発明された時点で整数にしなかったのか悔やまれます(笑)。

     

    僕も初心者のころはこの数字を覚えるのがいやでいやで。というか覚えられませんでした。なんら規則性を感じられない、それも小数点。とてもストレスを感じました(笑)

     

    そこで! なんとか簡単に覚える方法はないかと考えるわけです。

    そう! 受験戦争をくぐり抜けてきた我々は必ずといっていいほどやるこれです!!!

     

    F1.4=ボケがきれいなイイ写真(4はしです)

    F2.0ッコリ。ポートレートのボケ背景

    F2.8ニャーニャー背景まだボケる

    F4.0って撮るなら4もボケ。

    F5.6=(家で)ゴロゴロしてては撮れません!

    F8.0ハッとした写真を激写です!

    F11=風景撮るならイイ感じ

     

    はい! こうやっては絶対に覚えないでください!(笑)

    こんなことをやっていては写真は撮れません。被写体が逃げてしまいます。

     

    でも必ずみんなこれをやるんです。いい国作ろう鎌倉幕府的な(笑)。

     

    まずは丸暗記で!(ここまで引っ張っておいて丸暗記とは)。

     

    しかし実際には丸暗記では使えないので、ファインダーを覗きながらダイヤルを実際に回して覚えていくしかありません。

     

    須田誠 写真教室 初級クラス!ではこれを通称

    【ダイヤル回し】と呼んでいます。

     

    カチ、カチ、カチと三つ回すそう覚えてください。

     

    今後の多くの操作でも「3」がキーになってきますので忘れないように。

     
    では次回、F値についてもう少し深くやっていきましょう。
    それまでにF1.4からF11までを丸暗記しておいてください。
     
    Enjoy Photo!!!

     

    We believe Photo Power!!!

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