FEEL。そうすべてを感じることです!

2016.08.06 Saturday

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    さて、次に大切なことは、

    FEELです。被写体を感じることです。

     

    いつも写真を撮るときにFEELしていますか?

     

    例えばいつもSNSにアップしているランチの写真。

    「あ、運ばれてきた。うーん美味しそう(スマホでカシャ&SNSにアップ)」

    食べてから「あー、美味しい」。

     

    ちょっと時系列が逆ですよね(笑)。

    運ばれてきた⇒ 食べる⇒ 美味しいと感じる⇒ カシャ⇒ SNSが正しい順番ではないでしょうか。

     

    次からは是非一口食べてから撮ってみましょう。

    そうですFEELを加えてみましょう

    味、香り、食感、素材の良さ…を感じてから撮る。

    すると写真がぐっと変わってくるはずです。どうして美味しいのか、この美味しさを伝えるにはどうしたらいいのか、その角度がいいのか、どの光具合がいいのか、全体を入れるべきか、お皿は切ったほうがいいか、ドアップがいいか、湯気を強調するにはどうしたらいいか…。

     

    冷たい飲み物であれば、どれぐらい冷たいか、コップを持ってみたら手が濡れた、飲んだらどんな気分になるか…。

     

    FEELすると写真や被写体に対する気持ちがアップすることが違うことがわかると思います。

    試しにやってみてください。

     

    人物写真でも、風景写真でも、物でも全て同じです。

    被写体の相手をFEELしてください。

     

    例えば、なんでもない、面白みのない水のペットボトル物を撮るとしましょう。撮る気さえおきませんよね(笑)。撮ってどんな意味があるのか。SDカードがもったいないだけです。

     

    では、FEELしてから撮ってみましょう。

     

    まず持ってみましょう。

    「あ、冷たい!」

    「あ、結構重い」

    「けっこう表面って凸凹してる」

     

    「飲んでみたら、水が柔らかい。水って匂いはするのかな?」

     

    どんどんFEELすることでただの水が変化していきます。

    いや、撮影者が変化してきているのです。

     

    すべての被写体をFEELしてみてください

     

    最初は面倒くさいかもしれません。そのうちに癖になってちゃんとFEELできるようになるので毎回、心がけていってみてください。

     

    世の中の何でもない、つまらないものが全て面白いものに変わります。

     

    まずLOOKしたあとに、感じる!

     

    人生と写真は同じです。

    写真と人生は同じです。

     

     

    次回はIMAGINEです!

     

    では、Enjoy Photo!!!

     

    須田誠 写真教室 初級クラス!

    We believe Photo Power!!!

     

     

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