桜の撮り方。その10。ストロボ+多重露光

2017.04.30 Sunday

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    さて、もう東京ではすっかり桜も終わりましたが今年はどんな桜が撮れたでしょうか。といってもブログは世界中の人たちが見ているのでまだ北海道の人たちはこれからが見頃ですね。

     

    基本的なカメラの操作は、絞りとシャッタースピードとISO感度の組み合わせ。

     

    そこにストロボが加わるだけでかなり幅が広がります。

     

    通常は単純に明るくするとかぶれないように使用することが多いと思います。そこに想像力とアイディアと、色々な技を組み合わせていくとオリジナル作品ができてきます。

     

    それはストロボに限ったことではありません。沢山検証撮影して沢山失敗して、その失敗の中から新しい作品が生まれてくることはよくあると思います。

     

    ギターをやったことがある人は聞いたことがあると思いますが、チョーキングというテクニックがあります。キュイーンと弦を押し上げて半音とか一音ぐらい音程を上げる技術です。

     

    あれって、最初にやった人は(たぶんですけど)失敗したのだと思うのです。ブルースギタリストかだれかがライブハウスで酔っ払って弾いていたら、

    「うわ、やべっ、力入れすぎて音が外れちゃった」

    お、でもいいじゃん、この感じ!

     

    といって、正しい音と外れた音を組み合わせてあのような弾き方ができたのではないかと僕は思っています。

     

    写真も同じです。特にデジタル化してからはなんでもありです。

    じゃんじゃん試してオリジナルの写真を撮ってみましょう。

     

    写真に正解はありません。

    学校じゃないんですから!(笑)。

     

    Enjoy Photo!!!

     

    写真は、夜間にストロボと多重露光を組み合わせて撮った写真です。

    まるで絵のようになりました。

     

     

     

     

     

     

     

     

    須田誠 写真教室

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